鍛造製法で実現する一生ものの「純金リング」金そのものの色合いや質感、そして資産性の高さでも人気の純金リング。柔らかい材質ゆえの “傷や変形への不安”をお持ちの方には、刀鍛冶などにも用いられる伝統的な技法「鍛造（たんぞう）」製法のリングがおすすめ。職人が一点一点つくり上げる、純金リングの魅力をご紹介いたします。

熟練した職人が手作業でつくり上げる伝統的な「鍛造（たんぞう）」製法「鍛造」とは、熟練した職人が時間をかけて金属をハンマーで叩いて伸ばして棒状にし、鍛えながらリングの形状へ成型する製法です。火入れと叩いてしめる作業をくり返すことで、歪みや変形の原因となる金属内の気泡が圧縮されるため、“金属の密度が高い” 一生ものの純金リングが実現します。【金属密度が高いリングの魅力】＊歪みにくく、変形に比較的強い＊表面が滑らかで、光沢が美しい＊手にしたときの質感（重量感、しっかり感）が高い

指当たりがよく、優美なフォルム甲丸リング甲丸（こうまる）は断面がラウンド形状になっているため、着けている指の両隣への指当たりも良く、リングをしていることが気にならない着け心地の良さが特徴。リング幅は2サイズ展開で、3mmは優しい印象、5mmは純金リングの存在感を楽しむことができます。

すっきりした印象と柔らかさが共存平甲丸リング平甲丸（ひらこうまる）の断面はやや半円状。甲丸よりもフラットで平打よりも柔らかい印象の、まさに甲丸と平打の中間的なフォルムが特徴です。幅が広めの5mmや7mmも重く見せず、純金ならではの重厚感を上品に演出してくれるところが、永く愛されるポイントです。

エッジが効いたラインが美しい平打リング平打（ひらうち）は、リングのアーム表面がフラットな形状。平面的でシャープな印象のため、男性にも人気があります。リング幅の違いによって表情が変わるのも魅力で、3mmはさりげなくもスタイリッシュに、5mmや7mmは着けるだけでモダンなアクセントになってくれます。※サイズによって商品価格は異なります。詳しくは商品ページをご覧ください。

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