身に着けたときにこそ際立つ、プラチナの深く上質な輝き。高品質であるとともに、ジュエリーとしての洗練された美しさに今、注目が集まっています。シンプルだからこそ、コーディネート次第で上質なお洒落を演出できる、一生モノのジュエリーをご紹介いたします。
プライベートでも、ビジネスの場でも、どんなシーンでもサラリと馴染むのが本物のジュエリーの存在感。シンプルだからこそ、品質の高さや線型の美しさが際立ちます。襟元や袖口からチラッとのぞく輝きに、さりげない大人の自信が薫ります。
※印の商品は販売レート商品で、ご購入当日のプラチナ店頭小売価格を適用して計算します。参考価格は、2022年1月のプラチナ店頭小売価格4,300円/㌘で計算しています。
オーストリア造幣局が発行する「プラチナウィーンコイン ハーモニー」は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で使用されている楽器をモチーフにした優雅なデザインが特徴。その日の気分やTPOに合わせて組み合わせるだけで、シャープにも、クールモダンにも、そして堅実なイメージにも。身に着ける人の個性を引き立てる、クリアな輝きが魅力です。
「毎日の貴金属価格では【ゴールド】のほうが高いのに、ジュエリーは【プラチナ】のほうが高いのはどうして?」
というお声をいただくこともあります。
その理由は、プラチナならではの特長にあります。
プラチナは限られた地域でしか産出されないことに加え、採れる量も少なく、有史以来、人類が手にしたプラチナをすべて合わせても“たったの7,000トン”ほど。
その量をオリンピックの競技用プールに注いだとしたら、ゴールドがプール3杯分以上になるのに比べ、プラチナの場合は足首がつかる程度。プラチナは、とても希少で特別な存在なのです。
また、プラチナは1トンの原鉱石から約3g(細いリング1本分)しか採れません。
しかも、原鉱石から地金になるまでの時間は、ゴールドが約1週間なのに対してプラチナは約8週間を要します。わずかな量のプラチナを取り出すために、膨大な手間と時間がかかるからこそ、プラチナは人々を魅了してやまないのでしょう。
希少性を備えつつ、科学的に安定していて変質や変色の心配がないプラチナジュエリーは、永く身につけることができる一生モノ。ギンザタナカは、お客さまとプラチナジュエリーとの出逢いをお手伝いいたします。
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